OPEN UP ~ YEGの力で未来を切り開こう

会長挨拶

札幌商工会議所青年部
平成30年度会長
竹原 慎雅
株式会社 竹原鉄工所

北海道経済部や金融機関、各種調査機関のデータによると北海道の経済動向はいずれも回復や改善の文字を目にしますが、中小企業においてはそれを実感するに至っていないのが殆どではなかいでしょうか。緩やかな回復・改善にあっても先行きは不透明であり、安定感や期待感が持てる状態ではありません。「まちの元気や活力」には地域経済の持続的な発展が不可欠であることは言うまでもなく、将来にわたって夢や希望がもてるまちへとつなげるべく、様々な活動に取り組んでいきたいと考えます。
また、「パワーアップ!札幌~札幌の元気で北海道経済を牽引する」をスローガンに掲げ、第36期の活動がスタートされている札幌商工会議所の活動にベクトルを合わせ、その一翼を担っていきます。

<生産性の向上>
現在、日本各地で課題とされている生産年齢人口の減少における対策のひとつにAIやIoT・ビッグデータを代表とされるICTの進展があげられます。私たち会員企業においても身近に捉え、正しい知識と先進事例等を学び、実用化と導入により生産性の向上につなげます。

<雇用の促進>
若年層の入職者不足をはじめ人手不足や人材育成は各会員企業において共通の課題であると考えます。特に札幌では市内の大学卒業後の道外企業への就職、いわゆる流出が顕著です。働き方を含め、ニーズを捉えるとともに地元企業の強みや魅力を伝え、雇用の促進につなげます。

<地域の活性化>
1972年に開催された札幌オリンピック開催から54年振りの招致を札幌市は決めました。当時の開催により札幌のまちは大きな変化を遂げ、国際都市へとつなげる契機となりました。経済波及効果のみならず、市民に夢や希望を与え、まちに一体感が生まれることで将来にわたり魅力、活力が向上する機会であると考えます。産官学民による様々なアイデアで招致と地域の活性化につなげます。

<会員の交流促進>
会員同士が互いの事業や考えを理解し、問題・課題を共有し、確かな信頼関係とネットワークを構築し、YEG活動への参画を促進するとともに、新たなビジネスやパートナーの創出につなげる交流の促進を図ります。

<組織の強化>
設立3年目となる札幌YEGは会員数が130名を超え、北海道では一番大きなYEGとなりました。組織の拡大により活動範囲や行動力が向上する一方で、ガナバンスを強化していかなければなりません。公正かつ適切な予算管理と内外への迅速な情報発信と収集に努め、更なる会員の満足度向上と組織の強化へつなげます。

役員

委員長

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